「To LOVEる -とらぶる- ダークネス」金色の闇 ぬーどるストッパーフィギュア(フリュー)レビュー
金色の闇
ぬーどるストッパーフィギュア
2159・2160体目はぬーストヤミです。
前回レビューしたぬースト唯と同シリーズのフィギュアとなります。
このシリーズは黒水着と白水着の全2種ですが同造形のカラバリなのでレビューは同時に進めていきます。
今までのキャラと違って髪が大きい分ボリューム感が際立ちます。
この無表情感にヤミっぽさが出てると思います。
髪の造形に力が入っていますね。
適度なグラデもあるので見映えも良いです。
この穴は確か箸立てだった気がします。
水着は単色でのっぺり気味です…。
白のパール塗装は多少のっぺり感が緩和されていますね。
腕輪は色違いになっているようです。
本には文字らしきプリントが施されています。
鎖骨造形にメリハリがあります。
小振りながらも下乳の存在感が良いですね♪
背面はほとんど髪で隠れていますがお尻の上部割れ目が見えます。
ボトムの密着気味な造形は良いのですが平らな尻タブのがちょっと…。
評価
造形:★★★★☆
塗装:★★★☆☆
可愛さ:★★★☆☆
色気:★★★☆☆
総合:★★★☆☆
卒なくまとまった造形と髪の存在感でぬーストとしてはボリュームを感じさせる仕上がりになっていると思います。
弱めながら肌にグラデがあるので髪の濃淡ある色合いと合わせると見映えはなかなかのものです。
可愛らしい谷間や下乳はさすがですね。
ちょうど尻タブ部分が平らになっているのでお尻の色気は控え気味になってしまいます。
ボリューム感のあるまとまりの良いフィギュアですがトータル的にはわりと標準的な仕上がりに納まってしまっているのではないでしょうか。
次回は同シリーズのメアをレビューします。





